2020.08.27皆さんに伝えたい事(Facebookで清水綾乃さんの投稿をシェアさせていただきます)
様々な病氣と向き合い
何か解決の糸口はないかと
探されてる方へ。ご縁ありますように。
さとうみつろうさんの投稿より。
今年の1月、世界で最も有名な歌手ジャスティン・ビーバーが、『ライム病』に苦しんでいた事を告白しました。
この病気は、山や森に入った人間をマダニが噛み、ボレリア菌に感染することで起こり、
屈強な米兵でも泣いて苦しみ、内蔵まで達した場合は下血が止まらなくなり、さらに奥まで菌が達すると『精神疾患』も発症する怖い病気。
彼はいくつものクリニックに通うも、『原因不明』だと診断され、ここ数年間苦しんでいた事を告白。
同じく歌手のアヴリル・ラヴィーンさんも5年間ライム病に苦しみ、5ヶ月寝たきりになったそうです。
このライム病に僕も先月かかりましたが、
数年間の治療が必要だとされるこの病気を、僅かに一週間で完治することが出来ました。
癌サバイバー(癌を完治させた人)も、難病克服者も、共通してるのは、
自分がその難病から快復した時に、『自分が治した方法を一人でも多くの人に教えてあげたい』と思うこと。
僕もその一人で、今回ライム病を一週間で完治させた自然療法を、世界中で苦しんでる仲間たちに教えてあげたいと本気で願ってます。
しかも、ライム病だけじゃなく、アトピーにも、糖尿病にも、癌にも、ほとんどの病気が治せる。
薬を飲むんじゃなくて、『食べない』ことを選択するだけで。
本来、動物たちは病になると食べないで自己免疫を上げる。
食べるとマクロファージなどの貪食細胞が、『体内の異物チェック』のために、ウィルスと闘う戦力が削がれるから。
免疫細胞を一つの仕事に集中させるために、『食べない』。
そして、食養生ではOK食材とNG食材があり、
OK食材なら、食べても大丈夫。
なぜなら、マクロファージが『異物』だと判断しないから。
漂白された砂糖ではなく、ミネラルが残る砂糖。石油から出来たケミカルなしょう油じゃなく、
昔ながらの製法で造ったしょう油。
農薬や肥料を使わない、自然な野菜。
要するに、本来自然界にある食材を食べてる限り、NGだと免疫細胞は判断しない。
僕は今回、一週間3食を、徹底的にNG食材を避けて、OK食材だけで過ごしました。
僅かにヒトカケラだけでもNG食材が体内に入ると、免疫細胞は弱まり、『症状』が吹き出す。
逆に言うと、NG食材さえ口の中に入れなければ『症状』なんて出ないんです。
これは風邪でもインフルでもコロナでも同じ。
感染期間中にずっと『無症状』となる、不顕性感染が実現できる。
これまで僕は、病気になった事が無かったので、風邪を無症状で治せる方法だ、くらいにしか『食養生』を捕らえてなかった。
でも自分がライム病になり、両腕がパンパンに腫れて、有名人たちは数年間も苦しんでるというこの病気を、
食養生を開始したと同時に、痒みが止まり、そして一週間で完治。
どうにかして、世界中で病で苦しんでる人たちに伝えたい。『食事が重要なんだよ!』と。
精神疾患の人にも。
ジャスティン・ビーバーさんにも、マジで伝えてあげたい(まだ完治せず悩んでるみたい、ネット情報)。
アトピーの子供のお母さんは、気が気じゃない。子供が夜中に血だらけになりながら、掻きむしるから。
僕の娘は8年前に、徹底した食養生でアトピーを完治させてます。
あなたの体の健康もそうだし、又はあなたの周囲で看病で苦しんでる人、又は病気で苦しんでる人たちに、『食事が大事だよ!』と伝えてくれませんか?
最初は、誰も聞く耳をもちません。僕たち家族も信じられなかった。食事を変えるだけで、娘のアトピーが治るだなんて。
でも、ステロイドを塗るのが嫌だったから、開始した。
最初は、どれがNG食材なのか分からず、大変だった。
まさか野菜が健康に悪いだなんて、夢にも思えなかった。
調味料を変える意味も分からなかった。サラダ油がダメで、オリーブオイルならまだ大丈夫という意味も不明だった。
でも、一つずつ、1食材ずつ、『どうしてこの食材がNGなのか?』を調べると、ちゃんと原因が見つかった。
農薬がダメなのは誰でも分かる。だから、誰も農薬は一気飲みしない。
でも、『肥料』がダメな理由は皆わからない。
硝酸態窒素とグーグルで検索するだけで、わかるのに。
完全にオーガニックな野菜でも、NG食材になるケースがある理由が、最初は分からなかった。
でも、F1野菜と固定種について調べると、どうしてマクロファージが、その不自然な野菜を『異物』だと判断するのかがすぐに分かる。
一つずつ調べれば、身の回りにはほとんどの食材がNG食材(本来の製法じゃない、不自然)だと分かった。
そして、身の回りには多くの病気が増えていた。
風邪をひいた子供にポカリスエットやみかんを食べさせる親が居ます(わずか7年前までうちもそうだった)。
『もっと出来る事がいっぱいあるよ!』と伝えて回るには、僕一人の戦力じゃ足りません。
あなたが自分で調べて、どうしてマクロファージはNG食材が体内に入ると弱まるのか(それは異物をチェックする作業に片手間を取られるから)だとか、
なぜ野菜ジュースが免疫を下げるのか、自然栽培とは何なのか、F1種とは何なのか。
一つ一つ、あなたが自分で調べて、その知識を武器に病を治し、その実体験で説得力を持って、周囲へ拡げて行って下さい。
リンク先にある無料動画も参考にしてください。
コロナだって、『不顕性感染(無症状)』のまま過ごせます。
クスリが必要でもないし、高額な器具も要らないし、入院も要らない。
『食べない』を選択するだけ。または、食べてもOKな食材の知識を増やすだけ。
お金も手間もかかりません。
どうか、一人でも多くの苦しむ人たちに伝えてあげてください。
あなたがこの情報を『素通りする』『見て見ぬふりする』という行動を選択することも出来ますが、
調べてみるという『行動』を選択することも出来ます。
そして、その『行動』で多くの苦しむ人や、そのご家族の悩みが解消される事を知ってください。
僕はマジで(笑われるかもしれませんが)、どうにかしてジャスティン・ビーバーさんやアヴリル・ラヴィーンさんに伝えたいと思ってます。
そのくらい熱い気持ちで、この文章を書いてみました。
何かを感じてもらえた人は、シェアしてくれたら嬉しいです。
ジャスティン・ビーバーには繋がらなくても、その拡散の過程で、多くの苦しむ人たちに届くなら。
長文にお付き合い頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
読むだけで『無行動』で終了は、あなたのためにも辞めて下さいね。
ーライム病から快復したての熱い時期のうちにポスト